2015年11月3日火曜日

ねこミトンを編みながら右手の使い方を矯正

今日は文化の日(祭日が全く頭に入っていない人です)だそうで、
文化的に家で編み物三昧しようか、
天気がいいからドライブでも行こうか、
迷うところです。

さて、
木下あゆみさんの「北欧テイストの編み込みこもの」から編んでいるねこミトンですが、
右手の本体を編んだので左手を編み始めました。



久しぶりの編み込みなのでテンションの調整に四苦八苦。
四苦八苦ついでに地糸を持つ右手の使い方も矯正してみることに。

要はアメリカ式の手の使い方なんですが、
早編みの人は糸をかける際に編み棒から手を離さないでかけられるでしょ。
それが出来るようになりたいなと思いまして。

ちょっと手が緊張して、手首が凝るけど、
少し進んだら手を止めてネットを見てみたり、
またちょっと進んでは編み物本を眺めたりしつつ。

まぁまぁ出来るかなって具合になってきたところで、
指の位置まで後どのくらいかなと右側と見比べたら
すでに親指の入る高さ過ぎてるΣ(゚Д゚;)
うわ、また調子に乗って編みすぎた!

・・・と思ったら・・・・


右側よりも緩く編みすぎて親指の段まで来ていないのに高さを超えてました・・・。
あー、ちゃんと分かるように比較写真を撮れば良かった。

誤差の範囲なんて言えない位、見事にサイズが違ったので





すぱっと解いて




仕切り直しです。


そして、
編み図の問い合わせの返事はまだ貰えていません・・・。






いつもありがとうございます。
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