木下あゆみさんの「北欧テイストの編み込みこもの」から編んでいた
ねこミトン、無事完成しましたニャーっ♪
気に入りすぎて名前付けちゃいました。
名前は
「左之ねこ田」と「右之ねこ吉」です。
名前だか名字だかよく分からない名付けは適当だから気にしないで下さい。
と言うことで、
ねこミトン改め、ねこ田ねこ吉ミトンとなりました。よろしくね(なにがよろしくなのだろう)
ジト目もちゃんと再現出来てます。
この目にやられて作ったんだもの。力を入れました。
ひげと黒目はガンジーのtablierの残り糸なのニャ |
そして、
頭の△部分が白とグレーに振り分けられてますが、これはうっかりです。
本当は交互になるみたいですが、気にしません。
何せ自分の中のテーマが、「脱力ねこを作る」ですから多少の違いは気にしません。
後は、耳は別パーツで作った物を縫い付けることになっていますが、
面倒なので編み付けました。
それから、指でかける作り目のところを今回も一目ゴム編みの作り目にしております。
あ、肝心の使用糸は
リッチモアのパーセントのところ、
パンドラハウスで購入したピュアメリノ合太(白・緑)、なぜかトルコ製の英國純毛合太(黄・グレー)。
そしてそして、
本日、出版元の誠文堂新光社さんから、正誤表が出来た旨の連絡とそのPDFを頂きました。
サイトにも正誤表(PDF)を載せると言うことでしたが、確認したところ現時点(2015.11.06)ではまだのようです。こちらの出版社は訂正は各本の紹介ページとお知らせページに載せる形式のようなので必要な方はチェックしてみて下さい。
ちなみに訂正があるのは、
「雪と北風のハーフミトン(p.75)」、
「ダイヤのミトン(p.78)」、
「ねこミトン(p.79)」
以上三点です。
木下あゆみ様、誠文堂新光社・担当者様、ありがとうございました。
さてさて、次も小物を急いで編むニャッ!
いつもありがとうございます。
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