No.1:斜め模様の夏タビ靴下、完成♪
ポルケピック・トリコターのブックレットキット、斜め模様の夏タビ靴下の水通しも終わり、無事完成しました♪
プレゼントするなら
こんな風に折りたたんであげようかなぁ。
でもね、今回は自分用だから。
あげない(。・ω・。)
ふといよー。・゚・(ノД`)・゚・。
でもちゃんと履けるよー
履いた感じはレースのポコポコが気持ちいいのと、
8%のカシミアがいい仕事しているようで肌のあたりが優しいのとで、
とても良い感じなのです♪
今回注意したポイント
編むにあたって注意したポイントは二つ。
一つは指の股のメリヤスはぎ。
普通に棒にかかっている目をはぐだけじゃ大きな穴が開いてしまうのですよ。
ええ、やっちゃいました、私(・∀・|||)
はぎの最初と最後の目は隣の目も一緒に拾うといいと思いマス。
やりかた?
自己流なのでやり方は説明出来ません。ごめんなさい(汗)
もう一つは最後のゴム編みをとじるとき。
ゆるーくとじた方がいいです。
私のようなふとましい足は特に。
指定の伏せ留めは Elastic Bind Off for Ribbing と言う方法なのですが、
ぱっと見一目ゴム編み止め似雰囲気が見ている止め方でいい感じ。
緩く止めても見た目は崩れないので大丈夫。
私は写真のように右の針を太い針にしてとじました。
そうそう、写真を撮る都合で糸を左手にかけてますが、
このとじは糸を右手にかけて操作する方がやりやすいですよ。
アメリカ式の編み方の人はすんなりとじられると思うけど、
フランス式の編み方の人はちょっと引っかかるかな。
私は元アメリカ式で編んでた人なので、こういうときはすぐ持ち替えちゃいます。
基準のサイズで編んで50g×2玉あった糸が16g程残りました。
残った糸はせっかくなので他の糸と組み合わせて別の靴下にでも使っちゃおうかな♪
サンダルで履いてみた、けど、
せっかくのタビなんだから今度トングサンダル買おうっと。
それにしてもやっぱりふとましい…
で、ではでは、次は
ポルケピック・トリコターのもう一つの靴下キットを編みマース(`・ω・´)
こちらはガスニエ実希子さんの編み物本
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